竹林のひと

中国留学をしていました中国のことを書いてます。読みやすさを考慮していません。記事はアップしてから修正する派です。

ただの愚痴(男女が並んだらすぐ恋愛話になるこの世が嫌いだ。)

これまで淡々とブログをやってきたくせに急にどうしたと思われるかもしれませんが、ここ最近の鬱屈とした気分がどうしても許せなくなってきたので、ここで失礼しますね。最後の更新日からの隔たりを見てわかって頂けたらと思うのですが、かなり限界というか、吐き口を探して探してこの過去のアカウントに戻ってきたのですみませんね。

 

漫画の世界でもなんでも、相手の告白を断るときに「ごめんね」とか「その気持ちは受け取るよ、ありがとう」と言える人間が昔から理解できない。私は中学生の時、友達を思っていた男子から告白され、「ふざけんじゃねえよ!」と上履きで思いっきり相手をぶっ叩いたことがある。クラスの皆が注目していた。嫌だった、心底。「なんで告白なんかしやがったんだこの意気地なしが!」と思った。お前のせいで私とお前はもう友達じゃいられなくなるじゃないか!教室で二人で仲良くしていたら、片方はそういう感情がある中で遊んでるってことになるじゃないか!もう二人はさっぱりとした友人じゃいられなくなるんだよ!ふざけるんじゃない!と。ーーーー

 

それからもう何年たったかわからないけど、私ももう大人になったし、意外にも人並みにお付き合いとかもしたりして、もうそういう感情からは卒業できたのかな~と思っていましたけど…最近の感情はどうもまた思春期のようにくそみたいな複雑性をもってこじらせているらしい。ちなみに他人に当たっているように見えるかもしれないけど、同時に自分がこんな負の感情を抱えることに常々自己嫌悪を感じてひどい。

それと余談ですが、こういうぐちゃぐちゃした思いに正論をかましたりするやつもやめてほしい。論文の世界で生きてるわけじゃあるまいし、それにいちいち裁判判決なみに正当な理由で喜怒哀楽をぶちかまさないといけないなら、終にこの鬱屈した思いをぶつける居場所は消滅するので、心の深淵くらいここで叫ばせてくれ!!

 

さて話は現在に戻り、私は一応大人になった。問題はいわゆる同僚のある男性、その人との関係性にむしゃくしゃしている。男女の友情は通用しないんですね、ハイハイそうですか、それが通用しないこの世自体を憎んでもええか?

これまでは私と男性Dとカナダ人の女性Sの三人で仲良くしていて、飲みに行くこともあって楽しい日々だった。その頃からまあ適当な人に「二人で付き合えばいいじゃ~ん」とか「絶対いい感じなのになあ~」とかやれなんだと言われていた。初めてそういうことを言われたときは「はい出ました!!!!!!男女!!!!=恋愛!!!さようなら世界!!!!」と心乱されていたが、それも慣れ(?)てきて適当にスルーするようになった。

だがことが大きく動いたのは最近のことだ。友人Sは帰国した。悲しかった。好きだった。その友人が帰ってしまったのだ。カレンダーを見るたびに悲しかった、ため息をついた。

「成田まで来るなんてクレイジーすぎる」

と友人Sに笑われながらも、私は高い交通費を惜しまず一刻も早く会いたくて会いたくて会いたくて、遅刻なんかしてないのに直通線に向かって駆けた。あの頃の自分に戻りたい。

 

私と友人Dが残された。

そしてそのあと何回か飲んだ。そして友人Dから決定的な連絡が来て、私はもう耐えられなくなった。

「クリスマス時期にどこかで会えませんか?」

終わったと思った。

中学の時の上履きでひっぱたいたあの日を思い出した。制服のシャツに私の上履きの茶色い痕が残っていたあの元友人の背中まで、記憶がフラッシュバックして思わず「ふざけんじゃねえよ...」と頭を抱えた。

 

男女の恋愛は通用しないんですね。さようなら

男女が二人並べばすぐ恋愛しないといけないんですかね!?悲しいです。この世が嫌いです。

もっと言えば、私はレズなのかもしれない。正直男性である友人Dよりもずっとずっと友人Sの方が好きで好きでたまらなかった。

友人Sが帰国する日、一緒に大きなキャリーケースを抱え込んで航空機に飛び込みたかった。

友人Sと次の日も一緒に過ごせるなら、レズになったって良かった。

これは誰からも強要された精神じゃないし、誰から何か言われてこうなったわけでもない。だから私はこの気持ちの方がずっと気持ちがよかった。

 

嫌いだ、この世界が嫌いだ。日本が嫌いだし男女という存在も恋愛もセックスも全部嫌いだ。彼氏なんかほしくないし、正直自分の好きな自分居続けられるなら一生結婚なんかしたくない。

これを読んでる人は、この毒気を他者に相談することがどれほど困難なことかを想像してほしい。大抵の人は恋愛に関心があるどころか彼氏もちの人が多いんだ。そんな中で私一人こんなこじれた考えを持ってるんだ。まして彼氏がいる人に対して「彼氏なんて要らないしこの世界はくそだ!」なんて叫んでいったい何になる?相手を傷つけるだけだ。だから私はいまここにいるんだ。

どうか、否定はしないでほしい。もう否定は十分自分の中で反芻しているから。ただしもし少しでも賛同してくれるならその思いを教えてほしい、それが甘えだと言われようと、いま私に必要なのはチョコレートであってダイエットフードでも健康に憂慮した野菜ではないから。

 

どうして仲のいい友達でいられないんだろう。どうしてただの友達でいさせてくれないんだろう。

でも相手もテレパシーが使えるわけじゃない。この気持ちはいつか伝えなくてはいけない。

 

くそだ、世の中はくそだ。なんて生きづらいんだろう。